非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない!



非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない!
非常識な速読術―一度能力が身についたら、二度と消えない!

ジャンル:自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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なかなか。

この本で納得できた部分は、
 
・高い受講料を出して速読教室に通っても、それらで教えているのは「眼球運動の促進」による速読術であることが多いため、それなりの成果は出るものの、しばらくトレーニングを怠ると元に戻るから、ほとんど意味が無い。
 
・速読本によく載っているトレーニングマニュアル的なものがほとんど無く、「日常生活の中でトレーニング」という珍しい事柄を挙げている。

といった点だろうか。
でも、「簡単に読めるようになる」という前置きがあるのにも関わらず、実際には「本を何十回も読め」やら厳しいことが書いてあったりと、長い道のりになりそうな予感さえさせる本である。
初心者向けといえばそうかもしれない

「文字をはっきりと見ない」
「速読が出来なくても死ぬわけじゃない」

など、はっとさせられるアイディアがいくつもあり、
何よりも「速読が出来る気分」を起こさせてくれる本です。
速読には、出来るという思いが大事です。
ただ、はっとさせられますが、どこか薄い部分があると思います。

本人は「これは、いままでのどこにもない速読術だ」
と述べていますが、他の本との重複がほとんどで、
その違いがどこにあるのか、分かりづらいのです。

ある程度の、速読実践者には良い本だと思いますが、
まったくの初心者には「何をどうしたら良いんだ?」という疑問が残るかもしれません。

なぜなら「速読とはどういうものか」
「ゼロの状態から、どのようにスキルを伸ばせば良いのか」などが、
あまりにも簡単に述べられていて、
「分からない人にまで、分からせる書き方」ではないと思うからです。

右脳系速読とは結局、スピード×繰り返し

右脳系の速読に関して書かれた本の中では、かなりの良書といってもよいのではないでしょうか?紹介されているトレーニングは、ハイウェイ効果やカラーバス効果で説明されるような、ある程度論理的な根拠に基づくものが多いと感じました。

この本を読んで改めて感じたのは、右脳系速読はよく1分1万字などといわれ、”怪しい”と思うものですが、結局はスピード×繰り返しで読書の質が上がるということです。字面をおって、一字一句読んでも記憶にのこっていなことってありますよね?だったら、3倍のスピードで3回読んだほうが記憶に残るんじゃない?ってのがこの本で紹介されている右脳速読のミソなのかな?と思いました。例えば、一回文章をじっくり読んだときと、3回読んだとき、どちらが記憶に残るかという感じでしょうか。

早く読みながらも読書の質を上げるためには、本を読んだ経験(冊数)が大事というのも現実的なアドバイスな気がしました。自分自身の経験からも経験値は大事だと思います。ある程度読書経験が豊富で、もっと早く読めたらな?と思われている方にはお勧めの一冊です。
読書を右脳に明け渡す

以前通信教育で、速読術を勉強していたことがあります。
しかし、色々な教材を持ち替え、「速く速く」とせかされ、
努力の割に、ほとんど速くはならず、精神的にも圧迫されて、
止めてしまいました。
いわば私にとっては、リベンジ科目です。
正直、前回の苦い経験が邪魔をしそうになりましたが、
著者の語り口に引き込まれ、本自体は読破、高速2点上下読みはほぼマスターしました。

で、これで本当に「右脳読み」ができているのかは、これからのお楽しみとなるのでしょう。
一つ難があるとすれば、“オーラ”をしごく当たり前のように登場させていることでしょうか…。

高速2点上下読みなら、まずはとっつきやすいです。10倍速はできるかもって気になります。

  60倍速をあなたも1週間でできます!という歌い文句です。
 30倍速の本を書いているそうですから、先にそれを読み、
 ある程度速読術あるいはそのコツを身につけてから読んだほうが、この本を
 活かせる事でしょう。

  あまりにも非常識ですからいきなり読んでも、1冊を8分では読めません。

  書いていますそのコツは、本当に驚きます。
 すぐにやれるものもありますので、すぐに倍速の読書力は付くでしょう。
  繰り返し繰り返し読んで、そのポイントを、3日とか1週間訓練すれば
 10倍速くらいにはなる人もいるでしょう。

  高速2点上下読みなら、まずはとっつきやすいです。
 あと、鏡を使っての「3分眼筋運動」とか新聞など使った「ブロック読み」
 などやってみたくなります。
 10倍速が身についたらあとは、30倍速、そしてこの本の最終目的の60
 倍速はすぐなんだそうです。最初が、つまり下地、基礎力、基礎資質を身に
 つけるところが努力を要しますよね。
  この手の本は、そこさえクリアできたら使えます。



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